個人事業主として仕事をしている人だけでなく、今は企業で働いている人の中にも「起業」を目指している人は少なくありません。起業ブームとも言われ、総務省の登記統計によれば平成28年の日本の会社設立件数(株式会社及び合同会社の設立登記数)は、114,192件で、前年より約3,000件増加。増加傾向は平成22年から続いており、多くの人が新しく会社を設立していることが分かります。

多くの人が会社を設立しているのだから、自分もできる、と設立手続きを始めると、慣れない書類の多さに、時間が取られることが多いはず。わからないことも多く、何度も手続きのために役所を訪れることにもなりかねません。実は、世界銀行が行った起業環境に関する国際比較によると、日本の起業環境は総合順位で120位(2014年現在)。アメリカイギリスだけでなく、シンガポールや韓国などよりずっと下なのです。登記にかかる日数や手続きの数、開業コストの多さも、世界トップクラス、という状況で、先進国の中では下位に位置しています

そんなとき、頼りになるのが会社設立手続きを代行してくれる会社です。会社設立を専門家に依頼すれば、正しい書類作成が短時間でできるだけでなく、設立に伴うさまざまなアドバイスが得られることもあります。そんな専門家の1人が税理士。会社設立代行だけでなく、税務上のアドバイスが得られる、会社設立の強い味方になってくれます。

このサイトでは、税理士への会社設立代行依頼のメリットを中心に、会社設立について紹介します。